カードリーディングっていいなと思ったので、真似してみた

先日イベントに参加させていただいた時にご一緒した、茶柱かおる子さんがわたしを占っていただいた結果をブログに載せてくださったのでご紹介しつつ、後半は自分の話をします。

JR横浜線の大口駅周辺の商店さんが集まってできた「大神商店会」のイベント「大神開運祭」に参加させていただき、お隣りにいらした茶柱かおる子さんに占っていただいたのです。そしてブログでご紹介いただきました。

茶柱かおる子さんのページはこちら

あなたが探している答え ルノルマンカードに聞いてみませんか?
https://ameblo.jp/kaoruko-cha/entry-12726471003.html

で、どんな占いだったかというと…

わたくし西洋占いに全く詳しくなく、どれがどんなカードかとかぜんぜん知らないまんまでした
たくさん引いていろいろ見ていくという手法に興味津々です。

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さっさと塔から飛び降りて冒険する時みたいですね(笑)。
コンフォートゾーンの外側に出ていくときとのこと。ワクワクしますね~。

なんか余談ですが、最近は人様に占っていただくと、こういった景気のよい結果をいただくことが多いです。なので、ほんとにわたしは変わり目を迎えているんだろうなとぼんやり思います。

「狐」のカードに象徴されるものにご注意をと伝えていただいたんですが、なんでしょうね。心当たりがないです(笑)。まあ今までの人生でも何回か騙された(というか乗せられたというか、その気にさせられたというか…)ことありますけど、結果的にあんまり気にならないんですよね。

まあ、なんとかなるでしょう、たぶん(笑)。

面白いなあと思ったのが、真ん中の絵の具で描いた現代アートみたいなカード。カードの名前は失念しちゃったんですが、抽象的ですごく面白いですね。文字も何も書いてなくてカッコイイです。

たくさん引くから、お話できる「角度」がいっぱい

で、話を戻しまして、
たくさんカードを使うことでいろんな解釈をまじえていくというやり方が、すごく自由で面白いなと思ったのです。
これって、ものごとを様々な角度から見ている、ということですよね。

面白かったのでさっそく真似してみました。

和・洋・中でキメてみました。

なるほど、自分でやってみると、易の客観的でクールな視点と、花札の身近でホットな視点が交差するので、分かりやすく読みやすい感じになってきますね。
易と花札の意見が一致するかどうかだけでも、すごくたくさんの情報がつかめます。

チャームキャスティングは広がりがあるので、タロットと合わせて今後どうしたらいいかの具体策を探るのにいい。

対面で占うなら、こういった見た目が大仰な感じになるのもいいですよね。(実利主義的なところがあるわたしはそういうのを、おろそかにしがちなんです)

すぐ真似しちゃってごめんなさい、なのだけど、
他の占い師さんがやっていることを見ていると、すごく勉強になります。
(茶柱かおる子さん、ありがとうございました!)

よし、そろそろZOOMとか対面とか、準備してみますわ。
あと男性にウケそうな形も研究しないとな、とか。

オチないんですけども、これからもやってみたいこといっぱいです(笑)。