いつの間にか他人と違っていても生きやすい世界になってた気がする話

なんだか歯切れの悪いタイトルですが、このブログ記事は、標題でほとんど説明するようにしているので、今日はこんな話をします。
わたし、小さいころから「変わってる」とか言われて「???」になる人でして。別に変なことしてないのに何で「変わってる」とか言われなきゃいかんの? と思っていましたが、最近そういうこと少なくなって生きやすくなったなあという話です。

おひとり様でも変じゃない

先日Twitterで稲田俊介さんの記事の話をしたんですが、

わたしはひとりで飲みに行くのが趣味です。と言うのもお酒が好きだからなんですね。
世の中にはお酒を飲んで酔うのが好きな人と、お酒そのものが好きであって酔うことにあまり興味がない人っていうのがいるわけなんですよ。

私は後者でなので、楽しく飲むよりお酒そのものをじっくり味わいたい気分の方が多いんですよ。
だから1人で飲みに行くことが多いわけです。(別にみんなで楽しく飲んで酔うのが嫌いなわけではありません)

なので、コロナ前からよく独りで飲みに行ったりしてるんですけど、
以前は、独りで飲んでると確かに、カップルなどから「やだ、あの人独りで飲んでる、クスクス」みたいな感じの視線を送られたり、言われたりすることたまにありました。
しかしコロナ禍になって、いまも独りでよく飲みに行きますけど、そういうこと言われたり、変な目で見られること、ほぼ全くなくなりました。

世の中は変わりましたよ

Twitterに書いた時の話は、赤坂の日本酒バーですね。
そこで独りで飲んでた時に、近くにいたカップルの方々と、なんとなく世間話とかお話ししてたんですね。そこそこ楽しく会話をしてまして。
そしたら男性の方がちょっとお手洗いに行かれた時に、女性の方と話をしていたら、彼女が「こういうところに独りで飲みに来れるのすごいカッコイイです」みたいなことをわたしに言うのです。

わたしとしては、すごいことしてる感覚は無くて。
冒頭で書いたように、お酒そのものを楽しみたいので独りで来てるだけなので、すごいこと何もしてないんです。自分がそうしたくてやってることなので、カッコイイとかカッコよくないとかそういうんじゃないですよね。なので「???」なんですけど、でもまぁ褒められたのは分かったので、悪い気はしなかったです。

でね、この話を思い返してみて、わたし的には「生きやすい世界になってきたな」と思ったわけです。

たぶん世の中には、この世界は生きにくいなぁと思ってる人の方が多いと思うので、わたしの意見は「お前は何言ってんだ」と支持されないと、思うんですけど。
たぶん世の中で少数派の「この世の中は生きやすいなぁ」と思ってる人にとっては、どんどん生きやすくなってきてる気がするんですよね。いい意味での多様化の恩恵に乗れてる感じがあるんですよね。

とはいえ「生きにくいでしょ」と思ってる方へ

なので、この先は「世界は生きにくい」と思っている方に向けて、がっかりしないような話をしていきたいと思います。

要するにですね、他人の目を気にしたりとか世間体とかそういったものを気にする方にとっては、たぶんこの世界もそんなに変わってないように見えているはずです。
でも確実に多様性を許容する世界観が広がってるんです。

”ああいう人もいるよね、こういう人もいるよね”って言うのをみんなが認識する世界観が広がっていることを感じるんですよ。たまにちょっと他人と違ったことしてしまって浮いてしまうわたしがそう感じるのですから、そうなんだと思いますよ、ほんとに(笑)。
コロナ禍以後、とくに感じるんですよ。自分の行動に、知らん他人から制限かけられることが少なくなった。

つまりですよ。時代が変わってきてる中で、今さら他人の目を気にしてる場合じゃないってことなんですよ。
あなたの世界にはあなたが住んでるわけだから、あなたにとってあなたが一番大きいのは当たり前なのですが、他人にとってはそうじゃないという当たり前のことなんです。
あなたのことを気にして制限かけようとしてくる人、よくよく考えてみてください。ひとむかし前から比べたら、びっくりするほど居なくなってるはずですよ。

「生きにくい」のはそういう場にいるだけかも、ですよ。

もし今生きにくいなぁとか困っている方がいらしたら、それはそういう場にいるからなんだと思います。
そういう自分を固定化する場所にいるから生きにくいと感じるんだと思うんですよ。
だからとにかくそういう場からは移動したほうがいいです。生きにくいと感じているのであれば、です。

最後にオススメの習慣の話を

……そんなこと言ったって引っ越しできないし、住む場所も変えられないし、という方はですね、
ご安心ください。ちょっとずつ変えていく方法があります。

まずですねスマホのメモ帳を活用しましょう。毎日いっこずつ、昨日と違うことをしてください。それをスマホのメモ帳につけてください。とにかくそれを20日間ぐらい続けてみてくださいね。
21日目とかに、毎日つけたことを見返してみてください。するとですよ……、あれっなんかちょっと以前と違っている気がする、ってなると思います。
少しだけ、ほんの少しだけでも、違う場に来ていることを実感できるはずです。
最初は、ほんのちょっとだけだと思いますけどね。でもそれを続けることによって、どんどん今いる場を離れていくことができると思うんですよ。

わたしも似たような事はしているので、毎日ちょっとずつ進んでいる感があって、なんかいいですよ。「やった感」でもいいんですよ。
昨日と違うこと、って、ほんの些細な事からでいいんです。会社帰り、学校帰りに一本違う道を歩くとか、お買い物する時にいつもの店じゃない場所にしてみるとか、普段降りない駅に降りてみるとか、そのぐらいのことからでいいんです。

その些細な事の積み重ねが、今いる苦しい場所を離れるための助走につながっていくはずです。大丈夫です。いつか走り出せます。だから、今から準備しましょう。

うん、まあとにかく。
今辛いのであれば、なるべくその場を離れるべきですし。いろいろゴチャゴチャ考えるより「毎日ちょっとずつ違うことをする」という、行動を起こした方がいいです。くどいようですが、走り出すには助走が必要ですからね。
考えるより感じろ、ですよ。行動した方がいいです。

今日はそんなところでオチにしたいと思います。
まずはスマホに毎日メモ! ですよ!