最近、illustratorの動画講座つくってみて販売してみたり。トップページに二択で総合占いみたいなコーナーつくったり、対面占いのコーナーにこっそり新企画をつくってみたりいろいろやってますが、これ意味無くないんです。可能性をつぶすために、やっています。
タグ: 生きにくそうな人
「いい大学に行ったら、人生の選択肢が広がる」という説は、一概にそうとは言い切れないかもよ、という話
某匿名日記サイトに、興味深い記事が掲載されていたので、今日はその話をします。よく人は「いい大学に行けば、人生の選択肢が広がる」とか言うけど、そうでもないんじゃないかな?って話です。「尖る」から「選べなくなる」ってことがあるんですよ。そんな話です。
いつの間にか他人と違っていても生きやすい世界になってた気がする話
なんだか歯切れの悪いタイトルですが、このブログ記事は、標題でほとんど説明するようにしているので、今日はこんな話をします。
わたし、小さいころから「変わってる」とか言われて「???」になる人でして。別に変なことしてないのに何で「変わってる」とか言われなきゃいかんの? と思っていましたが、最近そういうこと少なくなって生きやすくなったなあという話です。
「自分には悪いことばかり起きる」と思っている方は前提を間違えているかもしれないよ、という話
今日はわたしが中学生の息子によくしている話を少ししようと思います。わたしの持論なんですけども、けっこう、日本社会で“うまくやっている”人や、脳科学の学者さんなんかも似たようなことを本で書いてたりするので、それなりに当たらずとも遠からずなのでは? と思っていい気になっています(笑)。
「自分のワガママを通す代わりに他人のワガママも認める」というパワー・ワード
「ぼくたちの洗脳社会」という、岡田斗司夫さんの本を読んだんですよ。この本、1995年のものでして27年前の本なんですけども。インターネットがほとんど存在していない時に書かれているのに、内容に古さを感じなくてコワいんですよ。さらに、今でも通用する古くない話が展開されているのに、突然パソコン通信といったような古代の話題が出てきたりするのでそれもコワいんです(笑)。
今日はその中で、わたしが「これすごいパワー・ワードだな」と思った文章の話を紹介します。