某匿名日記サイトに、興味深い記事が掲載されていたので、今日はその話をします。よく人は「いい大学に行けば、人生の選択肢が広がる」とか言うけど、そうでもないんじゃないかな?って話です。「尖る」から「選べなくなる」ってことがあるんですよ。そんな話です。
タグ: 自分にかける呪い
自覚がない「嘘つきな人」の頭の中で起きていること
たまにいませんか、すごくスムーズに自然に嘘をつく人。嘘のつきかたがナチュラルなんですよね。あまりに自然に話すので、ぜんぜん嘘だと思えなくて。信じちゃってから、他の人に「○○って聞いたんですけど~」と話したら「何それ知らない」とか言われて、アッ騙されてた! って気付くことが何度かありまして。あれーなんなんだろうと思っていたのです。
あれね、たぶんご自分も嘘だと思ってなくて、本当のことだと思って話してるんですよ。だからあんなにナチュラルなんだなって思うんです。
今日はそんな風に、自分の中で、うっかり嘘を信じちゃう人の話をします。
誰もが自分にナニカの呪いをかけている
にしけいさんの「顕現相術-基礎実践縦断講座-」を受けています。今日はその講座の内容というより、話を聞いて自分が思ったことをちょっと書いていこうと思います。
講座の内容は一口で説明するのはちょっと難しいので、イチ側面について考えてみた話です。
いわゆる「人間の思い込み」の話ですね。
親ガチャと、外で食べる弁当がなぜか美味しい件について
わたしよく、昨夜の夕食の残りを弁当に詰めて、翌日の昼に会社で食べてるんすね。
そうするとふと「弁当にして食うと、このおかず美味いな」とか「昨日家で食べたとき美味しくなかったけど、こうして外で食べてみると美味いな」と思うことがけっこうあります。
みなさんもありませんか、どうでしょうか?