「ぼくたちの洗脳社会」という、岡田斗司夫さんの本を読んだんですよ。この本、1995年のものでして27年前の本なんですけども。インターネットがほとんど存在していない時に書かれているのに、内容に古さを感じなくてコワいんですよ。さらに、今でも通用する古くない話が展開されているのに、突然パソコン通信といったような古代の話題が出てきたりするのでそれもコワいんです(笑)。
今日はその中で、わたしが「これすごいパワー・ワードだな」と思った文章の話を紹介します。
「ぼくたちの洗脳社会」という、岡田斗司夫さんの本を読んだんですよ。この本、1995年のものでして27年前の本なんですけども。インターネットがほとんど存在していない時に書かれているのに、内容に古さを感じなくてコワいんですよ。さらに、今でも通用する古くない話が展開されているのに、突然パソコン通信といったような古代の話題が出てきたりするのでそれもコワいんです(笑)。
今日はその中で、わたしが「これすごいパワー・ワードだな」と思った文章の話を紹介します。
生きにくそうな人って、お話しているとご自分で人生のハードルを上げているんじゃないかと思える時があり。今日はそんなお話です。
わたしは易占をするので占いとは「卦を立てること」なわけですけども。
自分のことを占うにしても、ご依頼があってお客様のことを占うにしても、大事な前振りが必要です。
表題の「今日会社に行きたくない~」というお悩みについても、このモヤモヤを占っていく前に「儀式」が必要なんですよ。それは「問い」をきちんと立てること、です。
本日は、実際に占う前に、やっておくべき「問い」の立て方について語ります。