易占は、占いとして活用していくには、出た卦をどう読み解いていくかにほぼ全てがあるわけですが、実際どういう風に読み解いていくかは占い師それぞれのスタイルによるものかと思うんですよね。
とはいえ、藤井シクロがどうやってどうしているかを書いておくのもよいかなと思いまして、noteで図解もしながら記事を書いてみました。
えとね、ちょっと図を書いたりするのに手間がかかったので500円にしちゃいました(笑)!
易占は、占いとして活用していくには、出た卦をどう読み解いていくかにほぼ全てがあるわけですが、実際どういう風に読み解いていくかは占い師それぞれのスタイルによるものかと思うんですよね。
とはいえ、藤井シクロがどうやってどうしているかを書いておくのもよいかなと思いまして、noteで図解もしながら記事を書いてみました。
えとね、ちょっと図を書いたりするのに手間がかかったので500円にしちゃいました(笑)!
藤井はいちおうタロットカードもできるんですよ。易やる前はタロットカードでした。
今やらないのは、タロットカードが嫌いになったというより易の方がしっくりくるからなのですが、
今にして思うと、タロットカードの逆位置をうまく解釈できないところもあったんですね。
逆位置の解釈って難しいです。
すらすらと判断するには、年齢(と経験)が足りなかっただけかしれませんが(笑)。
わたしは易占をするので占いとは「卦を立てること」なわけですけども。
自分のことを占うにしても、ご依頼があってお客様のことを占うにしても、大事な前振りが必要です。
表題の「今日会社に行きたくない~」というお悩みについても、このモヤモヤを占っていく前に「儀式」が必要なんですよ。それは「問い」をきちんと立てること、です。
本日は、実際に占う前に、やっておくべき「問い」の立て方について語ります。