もしお客様から「今の家に住めなくなったので、近場で引越しを考えているのですが、家探しどうなりそうでしょうか? どの方角に引っ越せばいいですか?」などと聞かれたら、わたしは占い師なので、万年暦など見ながら「東南方面がいいかもしれませんね。時期は8月」とかお答えできると思うのですが、自分の話だとホトホト難しいですねえ…。
これが5月末の話で、本日は7月末で約2か月のお話です。
住んでいるマンションが老朽化、3か月で追い出されることに
予兆はありました。住んでいるマンションの大家が変わったと連絡があり、営業の人が挨拶に来たのです。マンションが老朽化しているから建て直すかもしれない、と。
えーと、だいたい築45年ぐらいのマンションで、われわれは12年ほど住んでました。交通の便のよい街で、住みやすく、家がどんどん建てられていくので景気が良いことは分かってました。
あー、これは「来たな」と思いました。
わたしが土地のオーナーだったとしたら、この古いマンションぶっ壊して、容積率の高いマンションに建て直ししてバンバン売り出したいって思いますもん。景気がいいトコですもん、このエリア。
まあそんなわけで、5月末。営業の人やってきて言うわけです。9月末までに出て行ってくれと。
引っ越し代などは出すからお願いしますと。
ごねても仕方ないので、引越し先を探すことになりました。
で、断易の卦をたくさん立てました
ということで、今回の記事は自分の記録も兼ねた断易記録をつけようと思ったのです。
が、まーこれがとにかく難航しまくって、ですね。7月15日現在でもまだ確定していない状況なんですよ。
やはりこういう時は易だと思うんですよ。なので卦も、とにかくたくさん立てたんですが、あれですね。
そのことを紹介しようとして、気づきました。
占い過ぎました。
これは良くない(笑)。最初の卦が、やはり原初のものだろうということで、ほんのいくつかだけの紹介にとどめようと思います。
最初の卦(最初期/5月中旬)
そして最初に立てた易がこちらです。
(※表示は、にしけいさんの断易アプリを使っています https://nishikei.jp/daneki/)

今住んでる町を離れたくないなあ、物件あるかしら? と、自分で占ってこちらになりました。
月建に巳があって、父母が2つあり「応」の之卦に出てます。
坤宮ですし、占ったテーマに合致してるので、ここは「物件ある」と見ました。
応爻が「亥」なので、ちょっと特殊なマニアックなところに縁があるのかなあというところでした(※これ最終的に当たってます)
よし、と心を落ち着けて物件探しに挑みます。
良さげな物件を見に行く前日、どうかしらと占う(5月末)
で、不動産屋さんに相談したところ、なかなか良さげな物件が見つかりまして。
駅にメチャ近いし綺麗だしとても良いのだけど家賃高いのだけがネック、という場所でした。さてそれを見に行く前日に、そこに決まるといいなあと思って占った結果です。
こちらについては、占いAIコンシェルジュ「リーネ」を使わせてもらった結果です。(以下は、そこで出た卦を断易ツールで表示しています)

断易担当の、黒老師が「これはうまく行かないかもよ?」って言ってます。
黒老師のコメントが当たっていることに気づいたので、以下そのまま引用します。
世爻の父母午火と応爻の妻財子水が子午沖を示しておるゆえ、シクロさんの理想や希望と、実際に手にする住まいには、少しばかりのズレが生じる可能性が高いのじゃな。特に、朱雀のついた官鬼寅木が兄弟丑土へと変じておることから、契約の細部や、物件を巡る競争、あるいは想定外の出費といった、少々煩わしい事態が持ち上がるかもしれぬ。勾陳が兄弟辰土についておるゆえ、時には話が滞ったり、情報が曖昧になったりすることもあるやもしれぬのう。
そうなんです、この物件見に行って、とても良かったんですよ。ただ、家賃が高い。ちょっとご迷惑がかかる可能性があるのでボカしますが、こちらは契約前に条件変更をお願いしようとしたところ、もろもろあってNGになりました。
ざんねんでした。。
2番目に申し込んだ物件の対応がひどかった
で、次に見つけた物件です。自宅から見て北方向ですね。駅の北側は、大きな川もありますし、地相家相でもハザードマップ的にも、ちょっとなあというところなんですが、ほんとうに物件が出ない。仕方ないです。
とあるマンションに決めたのが6月10日ごろでした。そこから審査だなんだと待たされ待たされ。
募集要項には、7月上旬に入居できるというのに、いつまで経っても入居日を決めさせてくれないわけです。これは不動産屋さん業界的にもイレギュラーで。「こんなこと普通は無いです」とのことでした。
真相は不明ですが、内装工事を複数の部屋で一気にやろうとして、タイミングを合わせたのかもですね。
まあとにかく、8月末までに引っ越せないとまずいと言っているのに、決めさせてくれないまま2週間なわけで、これは異常だと結局別のところを探すことにしました。(ここでも占ってますが割愛)
答えをはぐらかすって、メチャ不誠実なので。
住んでる時にそれをやられたら、嫌だよねって話になりました。
3番目のところに決める
そこで、最初の占いにあったような「隠れていた場所」が、ふいに見つかりました(笑)。
うん。実に「亥」っぽい物件です。
地相家相でもハザードマップ的にも「水!!」って感じの場所ですけども。
元請け不動産屋さんがいい人だったんですよね。で、大家さんも、ある専門家の方だったので、まあそういうことなら、、と思い、そこに決めました。
こんなに「水」で「水」な場所に住んだこと、今まで一度も無いので。
マジにドキドキです。
契約書の中に、一文だけ「〇〇〇みたいなことあったら、すぐに出てってもらいます」と書いてあって。???と思ったら不動産屋さんから説明してくれて。
「普通こんなこと条文に入れないでしょ~。びっくりだよね。どうも前に実際にそういうことあったみたいでさ」
あー…なるほど。
水の象意がモロに出てるなあ…と思いました。
方位と家相のことも書いておきます
最後に方位のこと書きますね。
真北に動くことになりました。「子」なのですが、今年の年盤・月盤をチェックします。
年盤では北は「六白金星」、月盤で8月頭は「七赤金星」ですね。
六白か……(泣)。
出世するとか給料上がるとかいいことあるといいですね。
家相的には、南西に玄関がありつつ、ちょっと欠けてるんですよね。家相盤で見ると、南が欠けてる感じ。うーんうーんうーん…。
いいとか悪いとかじゃなくて
最後に。
正直、占い的にはいい家ではないんですけども、ただ本当に物件が無かったっていうのと、わたしだけならともかく家族がいますのでね。チームプレイで家探しするので、どうしても妥協点をさぐる形になりますし。
あと、今回の場合は2回もうまくいかなかったので、3件目を見送って次に出てくるものを待つ、という選択肢はなかなか取れなかったです。そこまでの覚悟を家族全員で持つのはなかなか難しいです。
まあ仕方ないです。
きっと、水・水するフェーズなんだと思います。我々が。
今の時代はかなり動きがありますし、わたしらの無意識がその方向を選んだのかなとそう思ってます。
さっき「いい家ではない」と書きましたが、
あくまで「合う・合わない」の問題であって。本来は「良い・悪い」で判断するものではないです。
(お客様が、この図面持ってきたらわたしは「どうかなあ~」って言いますけどねw)
なんかそういう時なんですよ、きっと。
また次の新しい展開のための、リセットをかける時期なのだと思って。
心して新しいお家に住もうと思います(笑)。


